新しいチケットホルダー
毎年開幕戦の日に、年チケEdyを使ってナンバータオマフを買うていうここ数年なのだが、今年はそれに加えてもう1個新しくしたものがある。それは何かというとチケットホルダー。個人的には、オフィシャルグッズの中で一番重宝しているシロモノなんである。
●左が新調したチケットホルダー。一回り大きくなって背面のポケットに
年チケカードも入れやすい。前のはキツキツだった。
実は、今年の年チケが発表された時、チケットホルダーを見て「紙チケットも入りそうだし、今年はコイツを使おう」なんて思っていたのだが、何と通常サイズの紙チケットがはみ出してしまうという大誤算。遠征先でワンタッチバスに、ピッとタッチすることに命をかける僕にとっては、紙チケットと年チケのICカードを一緒に収めておけるていうのはとても便利なので、ならばチケットホルダーを新調しようということになったのだ。前のは2年使ってだいぶボロくなってきたしね。
使い方はこう、現在売っているチケットホルダーには、背面にファスナー付きのポケットが一つと、ファスナー無しポケットが2つ。ファスナー付きにICカードを入れ、その他のポケットに電車の乗車券なんかをい入れてやろうと考えている。
ちなみに、昨年ニッパ球の天皇杯でサイフを落とし家に帰れなくなったという苦い経験から、チケットホルダーには千円札も1枚忍ばせているわけで。
もう、早く新しいチケットホルダーを使いたくてウズウズしているので、早く週末よ来たまえ! という感じなのだ。
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