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横浜への脱出 [旅]

皆さま、ご無沙汰しておりますm(_ _)m

 

さて騒がしかったオフも明け17シーズンも無事開幕。しかも開幕2連勝と、マリノスサポーター諸氏におかれましては観戦が楽しくて仕方がない今日この頃であろう。んでもって、明日の鹿島遠征に馳せ参じる人も少なくないはずだ。

 

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が、なぜか平日のナイトゲームと「何それ?」という遠征難易度の高さなのである。まずは、午後いっぱい時間を取れるのか。そして誰もが不安にさせられる「無事にうちに帰れるのか?」である。

 

マイカー遠征の場合は、多少遅くなろうとも家まで帰ってこれるだろうが、特におっかないのが電車で往復する場合。18きっぷシーズンで安く行こうて人もいるだろうし、なんたってマイカー遠征じゃモツ煮、ハム焼きはいけてもビール飲めないじゃん。というわけで、鹿島臨海鉄道の時刻表を見てみよう。横浜周辺まで帰って来るためには21:30発の佐原行きに乗らなければならないので、できれば鹿島サッカースタジアム駅21:05発に、21:24には絶対乗らなければならない。その後の21:51発だと品川までしか戻ってこられないのだ。

 

という訳で、まあスタジアムからの脱出を頑張るのはもちろんとして、何か保険をかけられないかと考えて思いついたのが深夜急行バスなのである。これは交通各社が運行している深夜バスで、東京都内各駅から神奈川県内各地に向けて運行している。終電逃した会社員向けなので基本的には平日しか走っていないのだが、今回はこれ幸いに平日金曜日の遠征なのである。

 

例えば田園都市線沿線ならば、渋谷発の東急バスえきから時刻表で検索をかけてみると22:13分鹿島神宮駅発の終電に乗った場合渋谷着が1:07分。なんと5路線全部乗れてしまって新羽営業所行きに乗れば我らがホームの新横浜だって帰ってこれてしまう。

 

次に、神奈川中央交通。こちらは東京駅、新宿駅発で、平塚行き、大船行き、本厚木行きの3路線。試しに22:13分鹿島神宮駅発-新宿着で検索をかけてみると0:59着と微妙に乗れない。うーむ、保険にはならないか。

 

さらに京浜急行バス。こちらは新橋、品川駅発で大船、鎌倉方面逗子行きと上大岡方面、金沢文庫行きの2路線。こちらも22:13分鹿島神宮駅発-新橋着で検索してみると0:41着でこちらも微妙に乗れない。いい考えだと思ったんだけどなぁ。

 

が、実は終電である21:30鹿島神宮発に乗っても横浜より先に帰るとなるとちょっと難しい。21:30鹿島神宮発に乗れれば神奈中、京急とも問題なく乗れるので要検討といったところだろうか。

 

その観点で考えると、こちらも使えそうなのが相鉄バスだ。こちらは上記の3社と違って都内発ではなく横浜駅から。21:30鹿島神宮発だと0:55横浜着なので問題なく乗れる。ちなみにはまれぽだとこんな感じで、超深夜バスなんて呼ばれているそう。ちなみにその他にも深夜バスが走っているので調べて見てはどうか? また今回は神奈川県方面に絞って調べてみたのだが、当然都内や各方面にも深夜急行バスは走っているので活用できそうなら考えてみて。

 

一点、始発バス停からしか乗れない、予約できないなど注意点もあるのでバス停の場所と一緒に各社のサイトで調べておくといい。

 

とこんな感じで若干無理矢理感があるが深夜急行バスの活用を考えて見た。難点は料金が高いことかなぁ。18きっぷで浮かせた分なんて楽に吹っ飛ぶし。まあ、時刻表サイトと格闘して色々プランを考えるのも遠征の楽しさだね。

 

 

んじゃ、スタジアムで会いましょう!


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3月 [ゲーム]

もうとっくに4月なんだが、3月のふりかえりを簡単に。

 

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新しい指揮官を迎え15年シーズンのスタートを切ったトリコロールだが、3月の戦績はリーグ戦3試合、カップ戦2試合で計2勝1分2敗とまったくのイーブン。開幕戦で川崎にちんちんにされた時はどうなることかと思ったが、2節のFC東京戦からはリーグ、カップ計4試合で1失点と完全に守備の安定感を取り戻している。特に、ニッパ球で連勝して3月を〆たのは4月の戦いに期待を持たせるのではないだろうか。まあ、開幕戦は大変悔しいんだが、準備不足の中あんなに負けたくない試合を開幕に持ってきた日程くんが悪いっ。

 

一方、勝ったものの内容が酷いじゃないか(特に前半)と各方面で厳しい評価のナビ清水戦だが、しのぎしのぎながら無失点に抑えたことは評価したい。エンタテインメント的にも、オウンゴールにGK退場と対戦相手にとっては何一つ納得いかない、マリサポ的にはしてやったりの気分の良い試合だったはず。

 

そんな中で最も印象に残っているのは、残念ながら敗戦となったナビ仙台戦である。「まさかGKの恩返しは無いだろ」とか思ってたが、あんな形でやられるとは思わなかった。しかも「マリノス相手なので喜べない」と気を使われる始末。本当いいやつだよなぁ、知ってたけど。けれども、あの試合で彼が新しいチームの一員になれたこと、その場に居られたことは大変嬉しく思う。キックオフ前には、試合展開次第では感謝の気持ちを伝えたいと言っていたので、12日のリーグ戦では感謝の気持ちを伝えられる試合展開にせなアカンですな。

 

さてさて、1ヶ月を戦った上での新指揮官の印象を少々。多分、メンバーを固定してチームの成熟を図ってゆくタイプではなく、いろいろ試したい、また良いプレーをした選手は積極的に起用してゆくタイプなのかしら? という感じ。例えば、上記の仙台戦でスタメン起用された三門は、アピールが成功しその後もスタメン起用され続けている。ちなみに、幅広く動き3列目からも積極的に飛び出していく三門はチャンスに絡む回数も多く、そろそろ取るんじゃないかなぁ。また、今朝報道されていたが明日の柏戦は喜田のトップ下起用が濃厚とのこと。連勝しているチームをいじるという面からも、必ずしも保守的な監督ではないのかなと。が、これまでの試合後のコメント等も意欲的に感じられてネガティブな印象は無いっす。あとは、ゴール裏に来てくれる監督て初めてだ(笑)。

 

あとは、アデミウソン超うまい! とかニッパ球にも名物欲しいよなとか感じたことはいろいろあったのだが、長くなってきたのでこのへんで。特に、ニッパ球のグルメ事情については機会があったらエントリ上げます。

 

 

てなわけで、明日から4月の戦いである。日立台に馳せ参じるのであるよ。アディオス!


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幕が上がる [ヤマザキナビスコカップ]

たった2試合で終わってしまった故に、「物足りないにもほどがあるだろ!」だった昨年のカップ戦だが、いよいよ今年も幕が上がる。そして今年最初の遠征である。


さてプレシーズンマッチを含め3試合で1分2敗とまだまだ調子が上がらない一方、先週末の瓦斯戦ではパントの精度を指摘されていた哲也がスローを多用するなど改善していこうという意欲は垣間見られて、変化してゆくチームに対する興味は尽きないのである。


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そんな中、むしろ僕たちにとってクリティカルな変化も。それは仙台遠征のお楽しみ〝牛タン〟である。スタジアムの外はいくらでも選択肢があるからいいとして問題はスタジアムの中。たぶん県外からのお客さんに名物を食べてもらおうという心遣いからの売店レイアウトなのだろうが、申し訳ないがまっぴらごめんだ。さらに一昨年まではコンコースを1周できたスタジアムだが、昨年は三色衣装でのホームゾーン進入禁止という実質隔離政策。今年もこれが続くならば売店の選択肢が無いじゃあないか!


というわけで、僕は仙台駅か泉中央で弁当を買って持ち込もうと思う。例えば泉中央の駅ビルにある喜助テイクアウトもできる模様。何ならビールだって6本パック買って、全部ゲートで紙コップに移し替えてやろうかという勢いだ。なので、仙台さんには3リットルぐらい容量がある紙コップを用意していただけるとありがたいのですが…。


さてさて、番記者さんのサイトによると監督はスタメンを9人入れ替え、つまり完全ターンオーバーを選択したとのこと。それが今夜の結果につながるかはともかく、意欲的なのは喜ばしい。これは天皇杯のたびに書いていることだが、カップ戦でピッチに立つ控え組の面々はチャレンジャーだ。そりゃもう、ガムシャラにやってもらいたい。実際天皇杯の序盤と違って相手は同じJ1だし、予想メンバーを見ても相当手強いはず。こりゃ、牛タンの心配してる場合じゃなかったね。オレのバカバカ。


というわけで、数時間後にはバスの中です。スタジアムで会いましょう。アディオス!


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10年

開幕の朝だというのにSKY麺にしようかチキンライスにしようかが最大の悩みどころなどと、われながら呑気だなぁと思うわけだが、何はともあれ本年もよろしくお願い申し上げるであります(ケロロ軍曹)。

 

さて日産自動車が横浜国際競技場のネーミングライツを買い〝日産スタジアム〟となったのがちょうど今から10年前の2005年。ついでに、僕がスタジアムに通い詰め出してからもちょうど10年。なんでこんなことを思い出したかといえば、福西の神の手ゴールから10年なんてツイートを見かけたからなんだけれど、それが2005年の開幕戦でのこと。ちなみにその前に前年王者だったマリノスがヴェルディと対戦したゼロックス杯が日産スタジアムとしてのこけら落としで、僕はその時配られた記念コインを持っている。

 

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というわけで、10年間優勝していないわけですよ。余計な話だが、天敵・大宮がJ1に昇格してきたのも05年。危うくNACK5で勝つことなく逃げられるところだったのだ。思い返してみれば、連覇という絶頂期からひたすら右肩下がりでそれでも2010年あたりからは徐々に希望が見え出しというそんな10年だった気がする。日産スタジアムのネーミングライツだって危うかったわけだしね。そんな感覚は、多分僕よりもずっと長くマリノスを応援している方々も感じていたのじゃないだろうか。(写真は06年最終節の大宮戦。それまで携帯にカメラ付いてなかったんだから時代を感じるな)

 

かといって、その10年間がつまらなかったかといえば全然そうではなくて、むしろ停滞した時期があったからこそ今があって、開幕戦で4万人を集めるところまで来ているんだと思う。そして、僕の10年なんて全く関係なく、マリノスは新たな時代に突入しようとしているのだ。

 

今オフ、まったく動きがなくサポーターをカリカリさせたマリノスだが、最後の最後にビッグサプライズが飛び込んできたのは皆さんもご存知の通り。その背景には、昨年から経営に参画しているシティグループの影響が語られ、また日本法人設立から身売り話まで飛び出している。きっと今年はマリノスが変わってゆくスタートの年となってゆくのだ(チーム名とかチームカラーの話じゃないよ)。

 

今年、Jリーグ的にも通年制から2ステージ制へと再移行し、こちらもまた大きな変化を迎える。願わくば、この先10年の一区切り横浜F・マリノスは主役であってほしいし、そうじゃなければいけないと思う。僕がそこに関われることは、スタジアムに通うことしかできないんだけれど、けれども僕はスタジアムに通うことができる。

 

まあ、なんか取り留めのがない上に自分語りという大変こっ恥ずかしいエントリになってしまいましたが、僕は今から日産スタジアムに行くのです。

 

ではでは!


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輝け! 2014シーズン俺の遠征メシ大賞(後編) [旅]

あーあ、ビール飲んじゃった。いや、むしろ明るいうちから風呂入って「風呂上がりのビールはウマイ! プハー」なんて1以上週間もやってたのだから、開いた口がふさがらないとはこのことだな。

 

あ、遅ればせながらあけましておめでとうございます。


昨年大晦日に上げたエントリの後半だぞ!

 

大賞/今屋のハンバーガー

 

それは、接近する大型台風にハラハラしながら飛び立った10月の鳥栖遠征でのこと。

 

近頃残留をお決めになった豊田選手にまんまとやられたうえに、僕的にスタグルの王様だと思っているイブスキのホットドッグも食べられなかったという散々な試合の翌日。福岡は天神に宿を取っていた僕は、散歩がてら西公園という公園を目指す。ちなみに西公園の最寄駅は地下鉄の大濠公園駅なのだが、天神から歩いても40分程度。台風一過の心地よい陽気で絶好の散歩日和なのである。

 

道中、何だか楽しそうなうどんチェーンに心惹かれたり、ものすごい狭い範囲に同じ屋号のラーメン屋さんが密集している光景に遭遇し〝?〟が渦巻いたりしつつも、だんだん楽しくなってきて「ここらでちょいと入れとくのも悪くないな」などと、気分はすっかり井之頭五郎だ。

 

で、しばし歩くこと数十分。いよいよ西公園の入り口に続く鳥居にたどり着くのだが、井之頭気分なんて一気に吹き飛んだね。実は、多分’11年の福岡遠征の時にも西公園を目指して断念しているんだけど、その理由を思い出す。鳥居の向こう側に続く長~~~~~~い上り坂。前回はこの上り坂に心折られたが、今回は時間もあるしということで、テクテクと登り始めるのである。

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もう息も絶え絶え…、でしたよ…、坂のてっぺんの西公園の入り口に到着した時は…。しかもまだまだここはスタート。入り口の先には神社に続く急な階段が見えるですよ。さて、ここで息を整え階段の上の神社へ。そこは昨年の大河ドラマの主人公である黒田官兵衛を祀った光雲神社。「なんか旬なとこ来ちゃたな」なんて思っていたら、一気飲みでヤリをもらった(黒田節の元ネタ)豪傑・母里友信の銅像なんかもあってちょっと楽しいのであった。ここでマリノスの必勝を祈願して散策再開だ。

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ちなみにこの西公園だが、かつては荒津山、荒戸山と呼ばれたいたことからも察せられる通りちょっとした〝山〟。しかも、目当ての中央展望広場が何処かもおぼつかない状態なので、気分的には秘境めしを目指すU字工事だ。で、西公園をウロウロすること20分程度でついに中央展望広場に到着である。

 

さてさて、いよいよ本題。そのキッチンカーは見晴らしの良い広場のすみっこ自販機に囲まれるように存在した。〝全国3位〟の看板を掲げるこの今屋さんは、地元やマニアから知られるハンバーガーの名物店。到着したのは11時前だったが、すでに先客がいた。キッチンカーの中でおじいちゃんが絶賛調理中だったので注文を伝えると、「15分ぐらい時間がかかります」とのこと。なので、店の前のベンチでノンビリする。ちなみに、電話で予約すると作り置きしておいてくれるらしい。さて、そんな感じでぼーっとしていると、突然おじいちゃんの叫び声。何かと思ったら、ソーセージの切れっぱしを猫たちにビュンビュン飛ばしていた(笑)

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10分ほど経つと、いよいよハンバーガーが完成。僕が頼んだのは、ウインナーとハンバーグを挟んだミックスバーガーだ。さて、屋台があるのは博多湾が一望できる中央展望広場。絶景を眺めながら優雅にブランチとしゃれこもうじゃないか! と思ったら、「トンビにさらわれるから屋根の下で食べたほうがいいよ」とまるでエスパーのようなおじいちゃん。そこで、広場の真ん中にある東屋でいただくことにするのだ。

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出来上がったミックスバーガーは、25センチを超えるかといった大ボリュームで、具材は炒めたキャベツとひき肉、その上にウインナーとハンバーグといった具合。では出来立てのアツアツを頂きましょうかね。

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うーーーーーむ、この食感はすごいぞ! 普通のコッペパンなのに食感がパリパリだ。フランスパンとはまた違うクリスピーな食感は時初めてのものである。さらに、ボリューミーな具材とケチャップ&マスタード、キャベツの甘み、ひき肉の旨味が一体となって、口の中がおいしいヤツでいっぱいである。これは美味い。ちなみに、このパリパリ食感は、おじいちゃんが丁寧に何度もパンや完成品をトーストしているところに秘密がありそうだ。

 

そんなこんなでビッグサイズのハンバーガーを平らげ、お腹パンパンで下山した訳だが、道中のアドベンチャー感、キッチンカーとご主人の趣、そして美味しいハンバーガーとネタ満載で、まさにここ福岡の西公園でしか食べられない遠征めしなのである。

 

さてさて、新年の挨拶がボンバーより後になってしまったことにかなり恐縮しておりますが、15シーズンが楽しく美味しいものになったら良いなということでこのへんで。

 

皆さん、今シーズンもよろしくお願いします! でわでわーん


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輝け! 2014シーズン俺の遠征メシ大賞(前編) [旅]

なにやら〝三代目〟がぶっ込んできたとかこないとか話題らしいですが、僕からしたら隣町のカブの方がよっぽど違和感あるわけで、ご無沙汰しております。というわけで、本日は今年遠征行った先で食べた美味しいものを適当に並べて今年を締めたいと思う。もちろん、100%僕基準なのでぶっ込みまくりなのである。

 

第5位/お好み焼き 得

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7月に訪れた広島のお隣、横川駅にある有名店。僕的には、初めてのミシュラン掲載店でのお食事であった。学生の時乗ってたボロスクーターの前輪がミシュランだったぐらいで(ちなみに後輪はピレリ)、まったくお馴染みでない〝ミシュラン〟という響きにちょっと緊張してしまったよ(笑)。野菜の甘み、旨みが引き立つシンプルな味。メジャーなオタフクソースではないらしく、すっきりしたソースも好みだった。

 

ちなみに、ビッグアーチでの試合は一方的に90分ボコボコに殴られたのに、なぜかロスタイムに大逆転という凄い試合。

 

第4位/NACK5スタジアムのホルモン焼き

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降りやまぬ雨の中行われた10月のアウェー大宮。我らがトリコロールは、リーグ戦でNACK5スタジアム初勝利をあげるのだが、そのスタンドに漂い続けたのがこのホルモン焼きの美味そうな香りである。先制しては追いつかれ、そして逆転を許すも優平初プロ弾! そして藤田のスーパー決勝ゴール!! という歴史的熱戦の記憶はホルモン焼きの香りとともに僕の記憶に刻まれ、決して忘れることはないだろう。ちなみに味のほうだが、ピリ辛濃いめでレモンハイに合うこと合うこと。おびただしいレモンハイとともに2杯も頂きました。

 

第3位/万代バスセンターのカレー

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今年の遠征メシで味的なイットウショウは、3月の新潟遠征で食べたこれ。1度エントリで紹介したが、こいつは新潟行くたびに食べると思う。実は新潟着いて1杯食べて、翌日帰りのバスを待つ間にもう1杯食べたからね。

 

ちなみに試合はビッグスワンお馴染みの渋い展開で全然覚えてない。

 

第2位/ベンダー×ベンダーのチキンオーバーライス

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僕の今シーズンは、ベンダー×ベンダーのチキンライスとともにあったと言っても過言ではない。本当お世話になりました。時に、店が開いてないと落ち込み、時にはファン感の帰りに東神奈川店に寄ったりとハマったなぁ(笑)。サフランライスの上に炒めたチキンを乗せ、基本スパイシーなソースというシンプルな料理なんだが、ボリューミーで美味。僕は、日産を代表するスタグルになれるポテンシャルを秘めているんじゃないかと思っている。店舗がメインスタンド側にあるので、バックスタンドからは少々遠いかもですが是非!

 

おみやげ賞/鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム

 

僕自身、丸亀以来2回目の四国遠征ということで楽しみにしていたのだが、スタグルももちろん、お土産をいっぱいくれたのがここだった。まずは、板野町観光協会のブースで(多分)たこ焼きを買ったらオマケにティッシュケース。アンケートに答えたならばワカメ、確か普通に配ってたんだけどお塩と、たくさん頂きました。どうもありがとうございます。ドイツビール美味かったぜ!

 

さていよいよ1位だが、長くなりそうなので次のエントリで。「こんなんで年またぎかよ!!」なんてツッコミも入りそうだが、一応年内に決着つけようと思ってる。ビール飲まなきゃね。

 

でわでわ~ん


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天皇杯が始まる!

いよいよ本日リスタートである。そして、天皇杯コンプリートへの道は今日のホンダロックSC戦から始まるのだ。

 

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普段やらない対戦相手、行ったことの無いスタジアム等々、天皇杯にはリーグ戦とはまた違った楽しさがある。そして今日の対戦相手ホンダロックSCもまたリーグ戦ではぶつかることのない対戦相手だ。

 

ホンダロックサッカー部は1964年創部。’72年創部の日産自動車サッカー部より先輩だったりする。せんぱいちぃーっす。選手は全員がホンダロックの社員という実業団チームだが、元福岡の宮路洋輔や、こちらも福岡でデビューしている首藤啓祐らJリーグ経験者もちらほら。2ステージ制のJFLファーストステージにおいて14チーム中12位と苦戦中。ちなみにリーグ戦では4月に2連勝があったのみの2勝4分7敗。今年はJFLチーム数拡張故に地域リーグとの入れ替えは無いものの、今日のマリノス戦で結果を出してセカンドステージに弾みをつけたいはず。

 

また天皇杯の勝ち上がりだが、県予選である宮日旗・NHK杯宮崎県サッカー選手権大会を勝ち上がり、決勝で昨年の宮崎県代表・宮崎産業経営大学サッカー部を3-1のスコアで下し優勝。さらに1回戦で長崎県代表の三菱重工長崎SCを2-1で下しマリノス戦を迎えている。

 

他にトピックというと、日本で初めて無観客試合を行ったチームという珍しい記録も。

 

正直試合を見たことがないので何とも言えないが、Jリーグ以前から日本のサッカーを地道に支えてきた名門実業団チームだということは間違いないのでリスペクトして試合に臨みたい。

 

一方F・マリノスだが、控えメンバー中心のチームで天皇杯初戦に臨む模様だ。昨年の八戸戦の時も書きましたが、ジャイキリを狙うホンダロックSCと同じく、今日ピッチに立つトリコロールもまたチャレンジャーだ。相手をリスペクトしつつ思う存分暴れ回ってほしい。

 

さてさて私事ですが、昨年1つ叶えることができた夢がある。それが、F・マリノスが優勝した大会の観戦コンプリートだ。もちろん究極は、優勝したリーグ戦のコンプなのだが、天皇杯もそりゃうれしかったよ。天皇杯は、平日開催や思わぬ遠方開催でなかなかコンプが難しい大会ではあるが、もちろん今年もそれを目指したい。今日はその第一歩。年末の日産スタジアムへ向けての長い旅の始まりだ!


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名古屋へ行こう! とニッパ球 [旅]

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W杯もノックアウトラウンドに突入してますます目が離せないのだが、F・マリノスの方も新しい仲間が加わったり学が帰ってきたり、そして市営地下鉄新横浜駅の発車ベルが変わったりと、着々と再開に向け動いている。なので、応援する方もそろそろ準備をということで名古屋遠征の話を少々。日曜の試合で翌日を考えると名古屋に一泊というわけにもいかなそうなので、翌朝までに家に帰れることを気にしつつ考えてみよう。何より、ドゥトラ選手が出場できる最後の試合だ。駆けつけなければなるまい。


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まずは、新幹線。行きは前のエントリでも書いたぷらっとこだまが割安だ。各停のこだましか選べないが、新横浜から名古屋まで7,900円と通常より2,340円もお得。さらに、350ml缶までならアルコールとも引き換えできるドリンクチケットも付いてくるので優雅な旅を! 一方帰りだが、日帰りを考えた場合こだまの終電は終わっているのでぷらっとこだまは使えない。なので通常の新幹線(料金は9,720円)で帰ることになる。のぞみの終電が22:10分名古屋発なので、スタジアムから徒歩10分の瑞穂運動場西駅から市営桜通線、もしくはスタジアムから徒歩5分の瑞穂運動場東駅から市営名城線で金山駅に出てそこからJRで名古屋というパターンになる。ちなみに、余裕も持って名古屋駅に着こうと思うと、運動公園西駅の場合21:31発-21:51着、運動公園東駅では21:27発-21:57着ぐらいがいい感じか。が、そこまで余裕があるわけではないので試合後スタジアムに長居してはいけない。

 

一方バスだが、行きはJR東海バスだけでもキックオフに間に合う便で7便。料金は3,770~4,200円。帰りの夜行バスで22時以降が11便。4列シートで4,680、3列シートで5,810円と選び放題といった感じ。また、WILLERなど東京-名古屋を走らせている会社は数多いので、ネットを駆使して探してみよう。


最後に本題(笑)である青春18きっぷ。瑞穂遠征以外に、例えば19日の長居陸、8/2の万博も行くというならばこれを使うのが一番安い。2度の大阪で使わずとも、8月には徳島、仙台と2度の遠方遠征があるので使い切れないことは無いだろう。一方、1枚の18きっぷを複数人で使うことも出来るので、2組で出かけて往復で4回分使い、残り1回分を金券ショップ等に売ってしまうという方法もある。


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でポイントとなるのがムーンライトながらの指定券だ。これは、品川~大垣間を結ぶ夜行列車で、青春18きっぷでも乗ることができる。ただし、全席指定で520円の指定券が必要だ。人気の列車故に土曜日の下りなどはすぐに売り切れてしまうことも多いのだが、27日の上りは余裕がある模様(4日夜現在)。これならば、23:20名古屋発で翌朝の4:40には横浜まで帰ってこられる。スタジアムから名古屋駅に出て、駅で食事なぞしつつ出発を待てばいいという寸法だ。ちなみに、ムーンライトながらは8/2の万博遠征の帰路でも使えるのでこちらも指定券も押さえておくといいかも。こちらも4日夜現在で購入可能だ。


ちなみに、行きは4:54発で横浜を出た場合、10:58には瑞穂運動場東に到着できてしまう。ポイントは名古屋まで行かず手前の金山で地下鉄に乗り換えること。


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さて、長い行程で座れないと厳しいなんて思うかもしれないが、多分座るのが難しいのは浜松~豊橋間だけ。さらに浜名湖競艇場がある新居町駅で降りる人も結構多いためここから座れる場合が多いぞ。一方帰りは全席指定なので席の心配は一切無しだ。詳しくは、行程のスクショを見てくれたまえ。


まあ、大阪遠征の帰りを18きっぷで帰ってきてお試ししてみればいいと思うのだ。最初は、そりゃもう旅路が長く感じるかもしれないがすぐに慣れるさ。名古屋なんか、磐田に毛が生えたようなもんだ。いや、クラブの話とかではなくね。

 

で、最後にニッパ球のネタを書くとして、ここからは余談。


遠征したらやっぱりグルメということでいくつか。前にも書いたと思うがスガキヤのラーメンだよな。一昨年、天皇杯の帰りに金山駅のダイエーで食ってやろうと勇んで向ったら、なんとダイエーそのものが立て替え中。今月新オープンしたのだが、なんとスガキヤが入っていないじゃないか!! てわけで、行くなら名古屋駅から近いココすかね。


ちなみに金山駅だと、サンドイッチで有名なコンパルが駅の地下街にある。少々値は張るがエビフライサンドは美味い。


で、僕が今回狙ってるのがドラマ『めしばな刑事タチバナ』でも紹介されていたココ。うどん屋さんなのだが、麺がうどん、そば、きしめん、中華麺から選べミックスすることもできるらしい。ちなみにうどん、中華麺の組み合わせは通称〝うちゅう〟。聖闘士星矢の小宇宙(コスモ)かっ! てな具合のダイナミックさだ。しかし、名古屋のメシは不思議だ。早めに名古屋に乗り込んで足を伸ばしてみたいと重っとります。


最後に、ニッパ球のチケットの話を少し。


今日4日に、8/23に行われる川崎フロンターレ戦チケットの、トリコロールメンバーズ向け先行販売が始まった。夏休みのニッパ球をトリコロールに染め上げてチームを後押ししたいじゃないか! というわけで、今週末、練習試合でマリノスタウンを訪れる人も多いだろう。そこで先行チケットやハーフネンチケ買ったりトリメン入ったりしたらいいんじゃないだろうか。どうせなら天皇杯のチケットも。


というわけで、少々長くなりましたが瑞穂で会いましょう。アディオス!


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大阪へ行こう! と少し名古屋 [旅]

ワールドカップが盛り上がる中、我らが代表の惨敗でテンションガタ落ちて方も少なくないだろうが、そうガッカリしてばかりもいられない。リーグ戦が再開すればいきなり広島、セレッソとACL組との連戦だ。平日のエディオンスタはさすがに難易度高いので省略するするとして、大事なのはその次のヤンマースタジアム長居だ。あちらも15日にホームゲームがあるとはいえ、週末の長居陸にも「W杯で落ち込んでいるカキタニくんとホタルくんを勇気づけに行かなくっちゃっ!」なんて女子が山ほど駆けつけるに違いないのである。こっちだって負けちゃいられんのですよっ! てわけで、大阪へ行く方法を考えてみよう。

 

さてまずは往路だが、定番の青春18きっぷが使えればいいのだが残念ながら使えるのは20日から。なので他の方法を考えなければならない。

 

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まずお勧めしたいのはJRバスの東海道昼特急。これは東京駅八重洲南口、新宿駅新南口(実は代々木なので注意)と大阪駅をむすぶ高速バスで、狙うのは土日休のみ運行の昼特急301号だ。こちらは7:20新宿(代々木)発で15:30大阪着と開門時間にも余裕で間に合う。次の昼特急3号の場合、大阪着が16:37分で開門には微妙に間に合わない感じなので一刻も早くスタジアムにという人はやはり301便を狙うべきだろう。

 

正直、僕自身マリノスのリーグ戦で長居陸行くのは初めてで、席がどんな感じで埋まっていくのかわからんのだよね。大きなスタジアムなので、開門ちょっと過ぎたぐらいなら余裕かなとも思うのだが、チケットの売れ行きから判断するしかないな。

 

ちなみに、東海道昼特急は片道6.400円。

 

また、一刻も早くスタジアムに着きたいという人は、大阪駅まで行かずその手前の千里ニュータウンで降車し、目の前にある桃山台駅から御堂筋線に連絡する北大阪急行に乗ってしまおう。大阪駅まで昼特急に乗って御堂筋線に乗り換えるより10~15分程度早く到着するはずだ。

 

一方、もっと楽チンに行きたいというならば、何度か紹介しているぷらっとこだま。これは、新幹線こだまで大阪まで片道1万円というJR東海ツアーズのパックツアーだ。ただし、3連休の頭なので早めに押さえておいたほうがいいかも。

 

さてさて帰りだが、こちらはいろいろあるのだが、例えば翌日には帰っていたいというならば夜行バスだし、一泊してぷらっとこだまという手もある。が、僕は当然のように1泊して青春18きっぷで帰ってこようと思っている。今年の夏はありがたいことに18きっぷがフル活用できる日程で、ここで1回分使ってその後の瑞穂、万博でちょうど使い切れる計算。さらに8月には徳島、仙台とあるので、むしろ18きっぷ2枚買いなのだ。

 

コスパ的にも、大阪は3千円代の安いビジネスホテルが結構あるので、ホテル代込みでも帰路が6千円前後で収まるはず。まあ行きを昼特急で行った場合、実質往復1万数千円で遠征できますよてとこだろうか。まあ、実際18きっぷを買うのに11.850円かかるけど、それは名古屋、大阪遠征の電車賃の先払いだからさ。

 

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ちなみに18きっぷによる帰路の行程はスクショみたいな感じだろうか。長距離の乗車で座れるだろうか? トイレは大丈夫か? なんて不安もあるかもしれないが、座れない可能性があるのは大阪~京都間ぐらいじゃないかと。あと、トイレは列車に付いているのがほとんどなので心配は無いはず。

 

さて、僕はホテルチェックアウトして、梅田の地下街ウロウロして買い食いして帰路につくてのがパターン。阪神百貨店地下のフードコートならば、名物のいか焼きを筆頭に、大阪っぽいもんは大抵食えるぞ。あとは、こんなお土産が大人気らしいのをくりぃむナントカで見たんだけどちょっと気になるな。がしかし、大行列らしいので列見て決めよう。

 

最後に、瑞穂遠征の話を少しだけ。ご存知の通り、7/27に瑞穂陸上競技場で行われるグランパス戦が、ドゥトラ選手が出場できる最後の試合だ。で、青春18きっぷで遠征した場合、帰路に使用するムーンライトながらの指定券が昨日27日から発売されている。幸い争奪戦にはなっていないので早めの入手を。まあ、瑞穂遠征に関しては近いうちにエントリを上げようと思います。

 

が、まずはセレッソ戦だね。長居陸で会いましょう。アディオス!


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ワールドカップで気になること [ワールドカップ2014]

既に消化試合のオーストラリアVSスペインを見ながらタラタラ書き始めたわけだが、ワールドカップなのである。かつては欧州サッカーも結構熱心に見てたのだが、地上波であまり放送されなくなてからはめっきりで、それでも世界最大のお祭りだ。まあ、俺たちの代表は今のところ残念な感じではあっても、毎日3試合ととか中継があって楽しくて仕方がない。といった訳で、ワールドカップで気になったことをつらつらと。


●プーマのユニがピタピタ


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開幕直後の注目カード、イタリアVSイングランドを見ていると何故かむやみに目立つバロテッリの大胸筋。よく見ると、イタリアの選手はどいつもこいつもアブアブした感じである。何だ? このピタピタなユニはなんて思ってたんだが、次の試合で登場したウルグアイのユニもピタピタじゃあないか。というわけで、ググってみると、こういうことらしい。〝プーマのフットボールアパレルの最新テクノロジーである「PWRACTV」を採用し、内側に施されたアスレチックテーピングとコンプレッションの両方を兼備〟したハイテクユニフォームだとのこと。前大会でアディダスが投入したテックフィットみたいな感じなのかな? が、今大会は選手の大胸筋が気になって仕方がないのである。


お、なんかトーレス師匠のユニフォームが破けたぞ。生着替えだぞ!!


●アレナ・ダ・バイシャーダが超かっこいいぞ!


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さて、フェルナンド・トーレスの着替えが終わったところで、何でわざわざ深夜の消化試合をライブで見ているのかというと、それはスタジアムが見たかったからである。ともかく、クリチーバに建つこのスタジアムがモダンでかっこいい。スクエアな専用スタジアムに透明な屋根がかぶさっているだけのシンプルな造形で、内部から見渡すとスタンド最上部に設けられた透明の壁面が特徴的だ。スタンド最上部からすぐ屋根といったスタジアムが一般的だが、このスタジアムは透明な壁面があるおかげで開放感がある印象だ。特に屋根から光が入る昼間の試合ではスタイリッシュさが際立つ。また、外観もブロックを組み合わせたような直線的な造形でこれまたかっこいい。


ところでこのスタジアムだが、ワールドカップに向けて改装されたものだそう。以前の姿を見るとホームチームであるアトレチコ・パラナエンセのチームカラーである赤、黒で塗られたまあ普通のスタジアム。リフォームでここまでかっこよくなるんだねぇ。村上隆氏が、新国立を〝リアルマクロスフロンティア〟なんて言ってたけど、僕は超未来的なデザインよりもこういうプレーンなデザインの方が好きです。いつか行ってみたい。27日のアルジェリアVSロシアの会場となってるのでご注目。


なんて書いてたらいつのまにかビジャがゴールしてた。


●やるな! 日本コロムビア


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一昨日のニュースなのだが、老舗レコード会社の日本コロムビアが、コロンビア戦の行われる前日の24日、当日の25日の2日間に限り社名を〝日本VSコロンビア〟に変更するそう。ちゅうわけで、さっそく日本コロムビアさんのサイトへ行ってみるとやっとるやっとる(笑)。こういう悪ふざけは大好きだ。ちなみに、クミコさんという歌手の方の発言がきっかけだそうで、さすがにレコード会社だけにノリがイイネ!


がしかし、運命の決戦まで間もなくだよ。なんか緊張してきた(笑)。( ϖ)ガンバレ


あ、トーレス師匠追加点。がしかし、かっこいいスタジアムだ(ウットリ)。


さてさて、案の定サッカーのことひとつも書いていないエントリになってしまったが、次回は〝ポゼッションサッッカーの終焉〟をテーマに書いてみようと思います(ウソ。テーマはたぶん和司さんの髪型とかだな)。


ではアディオス! 祭りはまだまだ終わらないぜ!!


※画像はすべてスクショだよ


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